5回シリーズでお送りした、「Study Gym 2009年への挑戦!」いかがでしたでしょうか。今までの“北海道の塾考察”シリーズとは、まったく毛色の違う内容でしたので、びっくりなさった方も多かったように見受けられます。
各地域に根差し、頑張っている私塾には必ずといってよいほど創業の苦しみや悩みがついてまわるものです。その困難をどのような形で乗り越えたかで、その塾の今があるというわけなのです。
第3章では、今後もそういったさまざまな困難を乗り越えて、成長し続ける私塾を取材し、多くの皆さんに塾の今をお伝えしていきます。ただし、そんなに頻繁に取材にはいけないでしょうから、1~2か月に1回のペースで掲載することをご了承ください。
なお、初回にあえて北海道の塾を扱わなかったのは、たまたま宮城県に行く機会があったということもありますが、StudyGymさんのブログにもともと注目していて、宮城県の公立中心の進学事情が北海道の塾にも通じる部分が大きいと判断したからです。
保護者の方々のご意見によりますと、塾ブログを読むときはどんな指導をしているかや、指導に対する根本姿勢がわかりやすいことがポイントだと言います。
また、生徒とのやり取りの記録なども、塾選びの参考になさっているとのことです。
僕がStudyGymさんのブログに初めて出会った時に感じたことは、保護者の方々と同じ反応でした。塾の指導がわかるブログ、それが多くの方々を惹きつけたのではないでしょうか。
逆に、興味を引かない塾ブログというのは、その塾の指導には直接関係のない話題を蘊蓄めいて書き続けているブログだそうです。
あたかも「私は優れた人間です。」ということを、人として中身のないことを隠すかのように書きつづっていると、保護者の皆さんの多くは引くそうですね。
実際、最近開業したある方のブログを読むと、そんな面ばかりが目を引き、塾としてどう指導したいのかが、まるで伝わってきません。そんなことでは失敗すると心配しているのですが……、馬耳東風の姿勢を貫いてくれています。
その塾がどうなるか、別の意味で注目ですね…。
さて、次回からは第1章に戻って、再び教育に関する問題点を追及していきます。題して、
「北海道の公教育」
なんちゅうタイトルだ…。と思われる方も多いですよね。うちのHPタイトルの捩りのようですが、私教育の問題の根源は、結局は公教育にあるんじゃないかという視点で、問題点をいろいろと考察してみようと思います。
例によって、公教育に対する、皆さんの評価や辛辣な意見をお待ちしています。問題点を徹底的に追求しようではありませんか。
ちなみに、早速ですが明後日からスタートします!
※明日は、「安達の懺悔録」をお送りします。まあ、反省録みたいなものです(泣)。
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