★通信添削、小中5人に1人 月謝安い?全学年で増加 文科省調査
昨年11月時点で通信添削を受けている公立の小中学生は19%とほぼ5人に1人で、1993年から7ポイント増えたことが30日までの文部科学省の調査で分かった。学習塾に通う小学生は微増、中学生は微減だったのに対し、通信添削は全学年で増えた。文科省は「塾よりも月謝が安いことが理由の1つでは」とみている。
調査対象は全国の小1-中3の保護者約6万8000人、小3-中3の児童生徒約5万3000人。
調査結果によると、通信添削を受けているのが学年別で最も多かったのは小1の23%で、93年から13ポイント増えた。最も少なかったのは中3で、同4ポイント増の15%だった。通信添削を始めた年齢・学年をみると、就学前が22%、小1、小2が46%で、早い時期から始める子どもが多かった。
月謝は小中全体の平均で、学習塾の約2万1000円に対し、通信添削は5614円で、93年から約700円の増加にとどまっている。
出典:『北海道新聞』2008年8月30日付
通信添削といえばベ〇ッセの進〇ゼミのことを指すケースがほとんどでしょう。そういえば、私の甥っ子のところにも0歳の時からDMが来てますね(どこから個人情報を仕入れるのか疑問?)。
甥っ子は毎月送られてくるシマ〇ロウのDVDを楽しんで観ています。この生活を5年も続ければ、親も子もベ〇ッセ信者へと変貌していくでしょう。
そこで小1になって、何か勉強を自発的にさせようとすると、進〇ゼミ小学講座へという流れが自然にできていくような気がします。ベ〇ッセ恐るべし…。
そこで、塾費用と添削費用の乖離度の問題が出てくるわけです。「安いし、塾へ行かせる年齢でもないし。」なんて考えが頭をよぎると小1でベ〇ッセになるのでしょう。
通信添削に関しては、よほど自己管理ができないと無意味な教材に成り下がります。そのリスクがあるのにそれを選択するのは……。
やっぱり時代でしょうか。何か間違っているような気がします。
塾が弱くなっているという記事の指摘も当たっているようで、今年度のスタート人数は、各塾とも頭打ちのようです。
ママのアルバイト(赤ペン先生)に負けるな!塾業界。