★進学会の学習ソフト、茨城県取手市内の17小学校で採用
茨城県取手市で今年から、夏休み期間中に数学スクールを開設に伴い、進学会(平井睦雄社長、札幌市)が開発したインターネット教材ソフトを導入する。以前から進学会のインターネット学習ソフト「スーパー・インタラクティブ・スクール小学校版」を採用していた。
市では今年度、小学校のパソコン入れ替え費用として約1億2千万円を計上している。それにともない、今後成果をみながら冬休み、春休みにも同様のスクールを拡大させて行く予定だ。
学習ソフトの仕組みは、生徒がパソコン内のIDにパスワードを入力し、教育委員会のサーバーから、学年別コース、習熟度別に問題が出題される。
スクールは、市内の340人の児童が参加。3人の大学生が学習指導員として、個別指導を行う。
出典:『全国私塾情報センター』2008年9月1日付
どこの塾会社がやったということはどうでもよいこと。この記事で重要なことは、私教育が発信した教育教材を公教育が取り入れたということにつきます。
進学会が何年も前から、このシステム開発に尽力していたのは、業界内では周知の事実です。素直に、拍手を送ります。
それにしても、9月1日の秀英予備校のDS教材も含め、元気な塾会社は、培った教務システムを外向けに発信していますね。業界の活性化にはよいことでしょう。
あれ? 練成会グループは何もないの?
そうだ、あそこには教材開発能力はなかったんだっけ。このまま道内2大手塾の活性化の波に埋没するつもりでしょうか。