(2)R会グループについて
「未来を担う子供たちのために塾文化を創造するR会グループ」
かつて、TVのCMにおいてこのフレーズを流して宣伝していましたよね。もう過去の文言なのですか。
北海道にあった塾文化を創造するということは、指導システム・教材のすべてにおいて地域にあったものを開発し、地域に提供していくことではないのでしょうか。今のR会は、小学部・高校部において(株)ナガセとの提携で授業が成り立っている以上、塾文化を創造しているとはいえないでしょう。
しかも、その他社システムでさえ有効に活用できていない現状はどうするのですか。一部の地域のトップ進学高では、「T進衛星予備校」に通うことを禁止する通達をしている事実をご存知ですか。同じシステムを活用している他塾では、そのような声は出ていません。
また、受講生が集まらない分を複数講座選択誘導をかけ、1家庭から多額の授業料を絞り取るような運営はいかがなものでしょうか。R会は、(株)ナガセの看板にも泥を塗っているとも業界関係者から非難が上がってもいるのです。
そして、94回に書いた他塾からの口撃が、事実であるのには愕然としました。それは元本部長経験者から得た以下の証言からわかります。
本部長会議が東京で開催されたとき、夜の懇親会のおり銀座の高級クラブへとその方は誘導されたそうです。会社代表から、その高級クラブが代表がオーナーとして作ったと聞き、驚いたそうです。
「これをつくるのが、僕の夢だったんだよ。ハハッハ。」と言われたそうです。
この場で初めて知った役員もいて、
「俺達はこんなものをつくるために塾をやってるんじゃない!!」
と憤慨し、それがきっかけになったのかR会を辞められたそうです。
よくR会は、スポーツクラブを経営している他塾を教育と関係ない業種を副業にしていると非難していましたが、こっちこそ教育産業の副業にそぐわないでしょう。
それ以上に、子供たちや月謝を支払っている親御さんに恥ずかしくないのですか。R会の夢は、高知の土佐塾のように私学を設立することではなかったのですか。なぜ、そんなことをしたのか、理解に苦しみます。
また、辞められた役員の方の憤りは理解できますが、運営に携わる以上自らにも監査・助言する責任があったのではないでしょうか。その責任を省みずに飛び出すのでは駄々っ子と変わりはないでしょう。
しかも、後年復職し、札幌市内の個別指導部門の室長をやられているとは、何なのですか。これも理解に苦しみます。
R会が、近年社員講師率が急速に高まっているのは、今の雇用悪化社会に対して一見貢献しているようにみえます。しかし、勤続年数の長い社員の首を切り、若手に入れ替えるのは逆に信頼の欠如にもつながっているのです。
辞めて2年ほどたった社員がチラシ広告の講師写真を見て、8割以上知らない社員になっていると嘆くほどです。地域によっては、余りにも若い先生ばかりなので信頼感が薄れるとの声も父母から上がってきています。
今のR会は、過去の評判だけで塾を運営しているようにみえます。ここ何年かかろうとも再度信頼を構築しなおす必要性があるのではないでしょうか。
2003年の合格実績不正告知にしても、3年前までは自らが他塾を非難しつつ律していたことでないでしょうか。ライバル塾が弱くなったら、したい放題なのですか。
いつかは、消費者も運営のおかしさに気づくはずです。創業の志を思い出し、道内塾業界のリーダー企業として「心と創造」という本分に立ち返ってください。
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