北海道>札幌市>学習塾>現役予備校TANJI(旧称:丹治進学教室)
▲創業:1953年 ▲代表:丹治典久(北海道私塾連合会 会長)
▲教室所在地:札幌市豊平区月寒中央通4丁目4-13 TEL 011-855-6111
▲指導学年:小2~高3 (私立中高一貫校クラスも設置)
▲沿革
●1953年 中学生の受験指導を主とする塾として創設。
●1982年 高校生クラス指導の開始。
●1995年~ 私立中学コースの開設、名称変更。
▲月額授業料
○小2~5: 5,000円(英語) 10,000円(国算) 14,000円(国算英)
○小 6: 5,000円(英語) 15,000円(国算社理) 17,000円(5科)
○中1~2:19,000円(5科) ○中3:20,000円(5科) ○私立中コース:15,000円(英数)
○高等部 英語単科(週1回)12,000円 数学単科(週2回)20,000円
英数2科(週3回)26,000円
※教材費等は、学年・選択教科ごとに異なります。詳細はTANJIのホームページでお調べください。
※「現役予備校TANJI」のHPです。
◎指導方針
(1)小中高の持ち上がり一貫指導
公立学校の補完として存在する他塾と一線を画し、最大8カ年の継続指導ができる学習システムを構築している。また、他塾では一切対応していない中高一貫校クラスを開講し「体系数学」「プログレス」をもとにしたクラス指導を構築している。
(2)学習指導要領にとらわれない英才指導
生徒個々の可能性を最大限に伸ばすことを目的として、小中高の垣根のない指導カリキュラムを構築している。具体例として、
②小学国語の作文指導を導入し、真の国語力を身につけるための授業をする。
③中学部の指導時間は、HZ会・R会などの1.5倍!特に、英数理の3教科を同等にとらえて、週各2時間を割り当てている。(授業料は、前述2大手塾と同等か割安)
④知的好奇心を育む開架図書室の設置(右の写真:丹治代表の許可を頂いて掲載させてもらいました。)
◎お話をお伺いして
電話での第一声から、丹治代表の信念をお伺いすることができました。私の「何故高等部を始めたのですか?」という問いに対して、
“中学生で指導した生徒たちが、継続して通い続けたいと言ってくれたからです。生徒指導は、一定の期間を持って終了するものではないですから。”
痺れました。未だに、まともな高等部を作れない道内大手塾に見習ってほしいものです。
ところで、TANJIのHPの合格実績に「立命館慶祥高校」が掲載されていないのは、皆さんご存知でしたか?当HPでも、第3章で話題にした内容ですから、聞いてみました。
“各教科の指導カリキュラムが、進学校としての体をなしていないのです。これでは才能のある子たちの芽を摘むだけですから。私どもは、立命館大学志望の生徒以外は進路指導は致しません。もちろん、その旨は高校側にも伝えてあります。”
私が疑念としていたことの裏付けが、とれたような気がしました。ちなみに、「夜スペ」に関しては、
“興味はあります。しかし、私どもは「講師が命」であるとの固い信念に基づき、一教場主義を貫いているため、そこへの余力は残念ながらないと思います。”
というご返答でした。よい指導を継続するには、幅広く手は延ばせない。確かに真理でしょうね。とすると、万が一北海道版「夜スペ」を実施するとすると、やはり道内大手塾になるのでしょうか?! ちょっとさびしい気がします。
戦国武将に例えるなら、丹治代表は伊達正宗でしょうか? 父の築いた地盤を発展させ、大きな流れに屈せずに自国を発展・継続させた姿がだぶって見えます。
正宗も片倉小十郎・伊達成実というすぐれた側近の意見を聞いて、和をもって仙台藩の基礎を築いたわけですから、「TANJI」も仙台藩のように末長く継続して、北海道塾業界のご意見番として頑張ってほしい塾です。
最後に、3月5日という公立高校入試の対応でお忙しい日というのに、快く取材に応じていただきました。丹治代表ありがとうございます。
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